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経営者・起業家のための出版

経営者であるあなたが、商業出版を実現することで、あなたはその道の第一人者として圧倒的なブランドを創り出すことが可能です。

 

その結果、本が勝手に営業してくれるようになり、集客もスムーズにできるようになります。

 

また、ブランディング、売上以外にも、あなたの書いた本の内容に共感した者たちが集まり、採用の問題や外注の獲得などにも貢献してくれるはずです。

 

経営者・起業家が出版するメリット

経営者・起業家が自分のビジネスに関連した本を出版すると、いろいろな効果があります。

 

  • 顧問料、講演料などのギャランティが倍増
  • その分野での第一人者となる
  • 営業しなくても勝手に顧客が集まってくる
  • 会社信用度がアップする
  • 商談を優位に進めることができる
  • 雑誌やラジオ、テレビなどに取材される
  • 「先生」と呼ばれるようになる
  • 同業他者に圧倒的な差をつけられる
  • ファンができ、集客がしやすくなる
    などなど

 

このように魅力的なメリットがたくさんありますが、最大のメリットは知り合う人が大きく変わることでしょう。

今まで会えなかった人や会っても相手にしてもらえなかった人と対等に話しができるようになります。

さらに、そこから紹介などで、その層の人たちに波及していくのです。

 

ちょっと想像するだけで、凄いコトになると思いませんか?

 

出版することは、決して簡単なコトではありませんが、これだけのメリットがあるのですから、是非、挑戦してみましょう。

 

本の出版だけでは儲からない

ここで目指すのは、あくまでも商業出版です。

商業出版なので、当然、著作に対する印税などの収入を受け取って本を出版するのですが、それでも決して儲かるわけではありません。

 

印税は、定価×部数×印税率で計算されます。

通常、ビジネス書であれば、1500円×6000部×6%が一般的なので、54万円になります。

執筆期間などを考えると、丸々2ヶ月ぐらいは拘束されます。

つまり、結果的に本が出版できるとはいえ、その間の給料が月に27万円ということになります。

経営者のほとんどの方が減額になるはずです。

 

しかし、出版にはそれに値するだけのメリットがあります。

 

確かに出版だけでは儲かりませんが、本をフロントエンドにするということであれば、決して損はしないと思います。

もちろん、本は、本として完結させることが前提です。

その本の読者にバックエンドとして、自社のコンサルや顧問業などを含むサービスを提供してもいいだろうし、次のステージの商品を販売することも可能でしょう。

いずれにしても、本を販促と位置づけてフロントエンドとして割り切ってしまい、キッチリとバックエンドを用意することで、グロスで利益を出すことはそれほど難しいことではありません。

 

出版だけで判断せず、グロスで試算してみてください。

 

ビジネスに生かす出版企画書のポイント

目的は自分のビジネスに関連した本を出版して、出版のメリットを享受するコトにあります。

なので、第一優先事項は“出版する”ことです。

 

目先の収支は赤字になるかもしれませんが、著書の買い取りや販売部数保証などを提案し、できるだけ出版社のリスクを軽減してあげてください。

元々、印税が入ってくるのですから、最低でもその分ぐらいは販促に使うようにしてください。

そして、そこで出版社のリスクを軽減することで、企画内容の自由度を上げるように交渉してみましょう。

せっかく、自分のビジネスに関連した本を出版するのですから、最大限の出版のメリットを享受できなければもったいないです。

もちろん、そうはいっても、完全に自由になるわけではありませんし、しっかりと企画書をチェックされた上で検討してもらうことになりますので、決して企画書は手を抜かないでください。

 

本のテーマについては、自分のビジネスに関連していることは当たり前ですが、その中でもできるだけ自分にしか分からないコトを選択してください。

今は市場が無かったとしても、これから伸びる可能性のある市場でしたら、果敢に挑んでみてください。

すでにある既存の市場の場合でも、独自の切り口や目新しいフックがあれば、問題ありません。

著者プロフィール欄では、そのテーマに関する自慢や実績を簡潔に書いておくとよいでしょう。

見栄を張らずに、事実をより凄そうに、より面白く、よりリアルに書くことがポイントです。

 

最終的に企画書の内容を見直す場合、次のことを意識してチェックしてください。

 

  • 読者だけではなく社会に役立つ内容になっているか
  • 読者から依頼や申し込みがくる内容になっているか
  • 話題性があり取材対象になれる内容になっているか

 

この3つをクリアできていれば、ビジネスに生かせる本になるはずです。

 

本が出版される前に確認すること

いくら自分のビジネスに関連した本が完成したからといって、そのまま出版のメリットを享受できるわけではありません。

 

必ず、印刷所に入稿する前に奥付と言われる本の最後のページを確認してください。

そこには著者プロフィールがあるのですが、そこにメールアドレスとホームページやブログのアドレスが掲載されているかは必ずチェックして、無ければ載せてください。

いくら本の評判が良くても、連絡先が掲載されていなければ、連絡がくるはずがありませんから。

 

あとは、発売までに出版社と販売についての打ち合わせをしてください。

その時に、必ず、キャンペーンをやる旨と販売への意気込みを伝えてください。

出版社は、月に何冊も書籍を発刊しておりますので、全ての書籍を平等に扱うわけではありません。

必ず、営業重点書籍のような、販売に力を入れる本がありますので、自分の本がそこに選ばれるようにするためです。

そのためには、出版社にその本を売る気になってもらわなくてはならないため、まずは率先して、自分が売る努力を見せ付けることが重要なのです。

 

発売後に寄せられた問い合わせや質問はできるだけ対応し、ホームページやブログなどでシェアすると良いでしょう。

 

本にリストを集めるしかけを仕込む

本を出版したら、必ず、バックエンド商品を売るためにもリストを集めるしかけを仕込んでください。

これをしないと、ただ出版しただけになってしまい、結果的にするのとしないのとでは雲泥の差が生じます。

 

リストを集めるしかけは、本を購入した人のうち、名前とメールアドレス、居住地域ぐらいを入力してくれることを条件に特典をあげるというものです。

その申し込みページのアドレスは、著者プロフィールの欄や折り込みチラシ、アンケートハガキなどに記載します。

このアドレスとアマゾンキャンペーンのアドレスは別です。

アマゾンキャンペーンの場合は、購入期間限定になるので、この特典とは別に用意する必要があります。

特典の内容に関しては、本の内容との関連性を考え、読者の属性が望む特典でなければ、意味がありません。

そのため、保険の意味も含め、複数の特典を用意することをオススメします。

 

出版は見込み客であるリストを集めるためのツールと割り切ってもいいぐらいだと思います。

割り切ったところで、本の内容が面白くなければ登録はしてもらえませんし、本が売れなければリストは集まりません。

つまり、出版は見込み客であるリストを集めるためのツールと割り切るだけで、内容的にも売上的にもプラスに作用することになるのです。

 

ビジネスに生かすスパイラルを作る

本が発売されたら、出版のメリットを享受することになるのですが、そのメリットを次のスパイラルで転がして、雪だるま式にメリットを大きくしていきます。

 

┌┐
│↓セールス

│出版

│↓プロモーション

│取材

│↓ブランディング

│実業

└┘

 

それぞれを具体的に説明していきます。

 

まず、本が発売されたら、アマゾンキャンペーンなどを展開し、本を売ります(セールス)→出版社に販売部数などを確認しながら、アマゾン総合1位を獲ります(出版)→“アマゾン総合1位”という肩書きを使ってニュースリリースを配信します(プロモーション)→フリーペーパーや業界紙、地方紙から取材があります(取材)→掲載された誌面をホームページやブログに掲載します(ブランディング)→仕事の依頼が殺到します(実業)→実業の利益でさらに本の販促を仕掛けます(セールス)→増刷や○万部達成、もしくは2冊目の話しが浮上します(出版)→増刷や○万部達成、新刊の案内などでニュースリリースを配信します(プロモーション)→今度は雑誌や新聞、ラジオ、テレビから取材があります(取材)→またその素材をホームページやブログに掲載します(ブランディング)→さらに仕事が殺到します…

 

という感じです。

かなり駆け足で説明しましたが、実際はもっとゆっくりと何周も回転させながら、雪だるま式にメリットを大きくしていきます。

 

それぞれの項目で仕掛けるコトについては、弊社でアドバイスしますので、ご安心ください。

 

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