セミナー受講後1か月で出版がきまった!など、全国のセミナー参加者から続々著者が誕生!

「出版にはお金がかかる」と間違った情報で出版をためらっている人、

「私が出版なんて…」と自分の価値に気づかず出版を諦めている人、

「出版プロデューサーにお金を払ったのに出版できていない」という人、

私が出版業界20年で培った本物のノウハウで、最速最短であなたの商業出版を実現します!

出版セミナーはいろいろな方が開催されていますが、もし、本気で出版したいと思うのなら、まずは私の話しを聞きに来てください。

 

東京以外に住んでいると、出版できないと思われている方も少なくありません。
実際、出版社のほとんどが東京にありますので、そう思われる方がいらっしゃっても仕方ないと思います。

しかし、現実は、そんなことありません。

実際、弊社で47都道府県中28都道府県から著者を輩出しております。

問題は、本気で出版したいと思っているかどうかと、正しい出版への道を知っているかです。

今はまだ出版する内容を具体的に考えていないかもしれませんが、準備の段階から正しい出版への道を知っていれば、準備の“質”が変わってきます。

弊社の出版実現セミナーは、出版実現率が極めて高いのが自慢です。

しかも、今年から受講料が値上げしました。
出版実現セミナーは、1万5000円から2万円へ。
出版企画勉強会は、5000円から1万円へ。

もちろん、その分出版実現セミナーの時間を13時~17時だったのが、10時~17時に変更し、出版企画勉強会をプレゼン方式からグループコンサル形式に変更にしたことが理由ですが、私のセミナーの出版実現率への自信の表れでもあります。

今までの内容でもかなりの出版実現率だったのですが、年末に福岡で開催された出版実現セミナーで、実験的にこの方法で開催したら、参加された9人のうち、すでに3人の出版か確定しております。
もうすぐ決まりそうなのが、もう2人いますので、かなりの出版実現率向上と言えるのではないでしょうか?

私のセミナーは、とくにバックエンドがあるわけでもなく、この出版実現セミナーと出版企画勉強会に参加するだけで、出版社への売り込みまで面倒見ますからね。

弊社から出版された方は、皆さん、受講料しか支払わずに出版できているわけです(中には高額なバックエンドがあったり、買取の強要などもあったりしますからね)。

なので、受講料は値上がりしましたが、その金額以上の成果が出るように内容を大幅に見直しておりますので、大いに期待していただいて構いません。
絶対に後悔はさせませんよ~

では、なぜ、ここまで出版実現率を誇れるかというと、私自身が出版業界の中にいる人間なので、選ぶ側の考え方を熟知していることに起因します。

他にも出版セミナーを開催している方はたくさんいらっしゃいますが、ほとんどの方が著者さんが自分の出版経験を語られているだけなので、再現性がないんですよね。

それなのに、高額なバックエンドに誘導するという…もはや、ぼったくりですよ。

そもそも出版業界の選ぶ側の考え方を知らないわけですから、セミナー受講者に合った出版への道筋を話すことができないのは、当たり前です。

つまり、そんな出版セミナーに参加しても、出版を実現させるのは難しいでしょう。

このセミナーでは、本気で出版したいとお考えの方に、企画提案の考え方が根本から変わるような出版業界の基礎知識、出版社の考え方や求められている企画などについてお話しいただします。

もちろん、企画の切り口の見つけ方や具体的な出版企画書の書き方もお教えいたしますので、セミナー受講後に自分だけの力でも十分に出版すことも可能です。

「まだ出版は先の話し」とお考えの方も、私の話しを聞いて準備を進めるのか、聞かずに準備を進めるのかで、出版を決意してから実現するまでの時間を圧倒的に短縮することができます。

では、整理します。

■大阪開催
日時:7月12日(日) 10:00~17:00
   7月13日(月) 13:00~17:00
場所:大阪市内の会議室(6月中旬頃に参加者様に直接ご連絡いたします)
定員:12名
料金:3万円(出版実現セミナーは2万円、出版企画勉強会5000円)

 

 

 

一日目は、座学で出版業界や出版するということについて、出版企画書の書き方、出版社への売り込み方についてを学んでいただきます。
二日目は、自分が出版したい内容を出版企画に落とし込むためのグループコンサル、その内容で実際にその場で出版企画書を書いていただきます。
完成しなかった場合でも、完成までメールで完成するまでサポートいたしますので、ご安心ください。
なので、両日、ご参加いただけると、一気に出版への道が開けますよ。

※尚、出版勉強会のみの参加は、今までに弊社の出版実現セミナーにご参加いただいた人のみが参加することができます。